水族館(アクアリウム)・フォトギャラリー・ジョイア マキノ
アクアリウム 海水魚を飼えないか
1.海-A.鳥羽水族館(三重県) オーム貝 (鸚鵡貝)/左マウスで写真をダブルクリックすると大きく見えます。拡大縮小Ctrl+/-.Nikon.
B.北海道稚内市立ノシャップ寒流水族館・ 「流氷の天使」 クリオネ ・リマキナ。和名は「はだかかめがい」 オオカミウオ・アザラシショ-・日本最北の水族館2012.6.24
C.東京都立葛西臨海公園水族園・ マグロ /マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
D.新潟県上越市立水族博物館・ エイ .H24.5.6/マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
E.鹿児島県奄美大島(世界遺産登録)・大浜海浜公園・奄美海洋展示館・
海亀 ・あやまる岬・あやまる観光公園・ソテツ・ ムラサキオカヤドカリ .H21.1.3
見積ソフト.みつもりランド・開発販売 (株)エヌアイエス本社 所在地.TEL0997-54-1319
みつもりランド9はWindows11 動作確認済
F.神奈川県三浦半島・京急油壺マリンパーク・ シイラ・イルカ ・2002.H14.7
G.千葉県鴨川シーワールド・ マンボウ・高足ガニ・イルカ・シャチ 2012.H24.7
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H.神奈川県新江ノ島水族館 ・エイ・クラゲ・イルカ・しんかい2000・ 2012H24.11
I.神奈川県 横浜・八景島シーパラダイス・ セイウチ・イワシ・シロイルカ 2013H25.4.27
J.山梨県立富士湧水の里水族館・日本有数の淡水魚水族館.忍野八海・ 水の女神・マス・クニマス・ドジョウ 2012.H24.11.17
K.箱根園水族館・神奈川県元箱根芦ノ湖畔・ハナゴンドウ・ナマズ・バイカルアザラシ・亀. 好適環境水展示2013.H25.12.29
L.沼津港深海水族館. シーラカンス・ミュージアム . 静岡県2014H26.5.11マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
M.沖縄美ら海水族館.沖縄県国頭郡本部町字石川.ジンベイザメ.クマノミ.大王イカ.写真を左クリック・拡大
N.高知県・桂浜水族館 2023.8.17 オットセイ
海水魚を飼えないか 水・光は命の源
当時.1954年~1956年頃、国際画報と言う本に、魚を飼う為の手動の濾過装置
の図が掲載されていました。水を上から入れて、フィルターは土・砂・炭等を利用して、
濾過をする装置です。
この本を参考にして「手動では無く、自動で濾過が出来ないか」と山本さんは考えました。小型電動モーターで循環式にする方法を研究しました。モーターに直接水流が掛からない様にしました。
山本さんは当社(牧野電気工業所)の直ぐ近くに住んでいた為に、電気についての技術的相談や組立てに必要な材料を購入に来ました。
仕事の合間に制作をして、5~6年かけて、山本式海水魚循環濾過装置が完成しました。装置の完成により一般の家庭や施設・学校等でも淡水魚.熱帯淡水魚.海水魚.熱帯海水魚を観賞用として飼える様に成りました。
観賞魚・ペット用爬虫類・専門の卸売業者・小売業者の新しい商売が誕生しました。
水槽の濾過目的は魚の糞尿.餌等の腐敗.空気・酸素の供給.ウイルス.雑菌の殺菌・太陽光同等照明器具・薬品での消毒です。水温・塩分濃度の管理も必要です。海草類を利用し自然濾過も良いようです。
山本海水養魚研究所・H25年6月に除却し現在は有りません。
マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
海水表面の近い所にいる魚は太陽光と同等の色温度の明かりが無いと魚の体色が退色してしまいます。最近は太陽光に近い電球が開発されています。
魚を飼うデータがコンピュタープログラムでコントロールされ自然界と同様の海水環境が実現出来る事を期待しています。
海水魚は真っ暗ですと水槽から暴れて飛び出てしまいます。夜間でも月明かり程度の照度が必要です。東京新宿歌舞伎町に有る料理屋の生けす・水槽が停電の為に魚・鰺(アジ)が海水から飛跳ねて出て床に落ち全滅しました。大変過酷な人災事故になりました。
水・光・空気・電気・ガス・油等のエネルギー機器制御には十分な準備が必要です。自然災害・隕石・戦争・暴動・飛行機・ヘリコプター・ドローンの墜落等で機器制御が不能に成った時、重大な事故に成ります。バックアップ用の十分な装置が必要です。災害の防止は、想像力と、みんなの目が必要です。想像力・イメージ・imageの欠除は、想定外の事故と言う表現に成ります。過去・現在・未来の時間と空間に対する想像性・英知を否定したのと同様です。想像力はエネルギー機器制御の安全を保障する個人・文化集団・組織の力です。
利益集団(政治・経済・宗教等)による組織の独占は、みんなの目を排除して、集団の都合の良い機器制御(破壊・戦争)のみをします。自分たちだけが正しと狂信して、他の制御は積極的に排除します。安全が保障されない事「コロナウイルスの拡散・戦争」に成ります。人の殺戮(地球上の動物で人を殺害する一番の動物・生物は人である).物の破壊等・独占組織の優位性は事故・犯罪が起きた時に一瞬にして崩壊(個人・文化集団・組織の力により)します。自壊作用・組織の利益損失を起こします。一般から乖離(カイリ)した機器制御・組織の独占がたどる当然の末路であり、自滅・損失と成ります。
フィルターバブル(SNS・デジタル空間で反対意見が見えなくなる状態)で偏った情報により、他の意見を排除します。
組織の独占を制御するには、人・集団の自由な想像力が必要です。人の英知が組織の安全と利益を生むことを期待します。
地球温暖化による、水不足(地球全体で真水2.5%程度必要.その他は塩水97.5%)・真水の枯渇進行を止める為にも、機器制御に対して高い安全性を確保する意識を持つ事が大切です。さらに真水危機(飲料用.農業用水等)・生命体・動植物存続の危機という重大な問題・脅威・真水の世界的争奪戦(戦争)に対処が必要です。化石燃料を不使用・廃止とし、現状の設備・原発・その他の発電設備での電源供給を迅速に行い、対処する事を期待しています。化石燃料から真水へとエネルギーに対する新たな覇権争いが起きる可能性が有ります。自然災害からの安全を保障するにはCO2・SO2・NOx・SPM・SF6・フロンガスHCFC.HFC・放射能を廃棄物として出さない事です。温暖化は人類にも大変な脅威です。地球温暖化、平均気温4℃上昇で生物種の40%が絶滅に瀕する可能性が有るとしています。
年間平均気温は過去100年間「1914年・大正3年から2014年・平成26年」で1.5度上昇しているそうです。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、このままでは30億人以上が水不足に、洪水被害が毎年1500万人、食糧危機や貧困も深刻化すると警告しています。
※-地球環境研究センター・低炭素研究サイトへ クリック
組織の優位性を確保する為に、平成11年9月高速鉄道列車事故での残骸をその場の地面に直ぐに埋めてしまい、自由な取材と報道を禁じ、事故隠しをする国が有ります。事故・犯罪の無い理想の組織集団に成ります。 想像力と、みんなの目 が必要です。
上記「想像力と、みんなの目」は防犯協会の「防犯は想像の力と、みんなの目」の標語を参考にしています。
福島の原発事故・原子炉のメルトダウン・油タンク・ガスの爆発火災事故(想定外の事故)等も同様です。
海水魚を家庭で飼う場合は事前の準備として窓側に置いて月明かりが入る様にします。最悪停電の状態でも月明かりが入る状態にしておく必要が有ります。機器制御が不能でも重大な事故には成らなくて済みます。
人工の闇と光ではなく、自然の闇と光・春夏秋冬の太陽光、新月から満月の月・星明かりを使用します。最悪停電による機器制御が不能の状態でも自然の海水環境を維持します。
窓側に水槽を置いた場合、昼間の太陽光により海水温が暖まる為に、温度管理も必要です。魚は夜の光も昼間の光も必要です。 snow] 水・光は命の源
電気工事で夜間水槽を停電して行う場合は特に注意が必要です。アイスクリームと同様に扱い、仮設をして明かりを付けてから工事をしましょう。
海水魚を海で生きたまま捕獲した時は、素手で直接触ると魚が人間の体温で低温火傷をします。
脳等に障害が起きてしまいます。手袋を使用し空中に持ち上げずに海水の中に入れたまま移動します。海水の温度は出来るだけ現地の水温で運びます。遠距離・飛行機等の場合はビニール袋に海水と酸素を詰めてクーラーボックス等で温度変化が無い様にして運びます。
食べる為の魚とは扱い方が違います。漁師さんに捕獲をしてもらう場合には特に注意しましょう。
現在でも海水を完全に天然の状態のようには濾過が出来ない為に、人工循環式水槽で飼う海水魚・たこ・貝類は比較的短命の様です。
人為的な環境の変更・制御により、生命体の存続が可能になる事を期待しています。
人間の知力と機械のblending融合、トランスヒューマニズムによる科学技術の進歩を望んでいます。
自然環境の変化による生物学的進化論(140年前)だけで、現在の急激な環境変化「コロナウイルス」等に対応出来るかが問われています。自然の環境(隕石)でマンモスは10,000年前に絶滅しています。
マンモスYUKA「ユカ」・パシフィコ横浜 H25.2013.9.15.温暖化による永久凍土が解凍したことにより、発見された可能性が有ります。拡大・写真を左クリック
マンモスの毛
将来は「植物工場」と同様に「海水魚工場」へと、自然の海水に近づく事を期待します。
海水魚を家庭用水槽で観賞・養殖をして、アクアリュウムセラピー・毎日新鮮な食材・として食べる事への実現を夢見ています。
写真は淡水・海水天然循環式水槽(海から供給して海に排水をする)の各地の魚を掲載しています。
2.光を求めて人類の飽くなき追求
(光源)太陽.月.星.稲妻.噴火.火事.蛍等動植物「自然光」
花火.たいまつ.たき火.ロウソク.提灯.油ランプ.ガス灯.電気「人工光」
表浜名湖・弁天島温泉(静岡県浜松)手筒花火.光源に黒色火薬を使用します。周辺の状況を照らし出します。
3.油ランプから電灯へ【碍子引き・ノップ引き配線】現在も通電中(使用中)
化石燃料から電気エネルギーへ/低炭素への希求.光と熱の制御技術進化/白熱電球からLED電球へ省エネ化
渡邉邸(古民家)山梨県・忍野八海・忍野村
A.施工材料(施工当時)
電線W6(ゴム引き 綿巻き 朱塗り ロウ引き)碍子並物(磁器).木ねじ(鉄製)頭部マイナスビス.鉄バインド(綿巻きコールタール浸け).2線クリート(磁器).碍管(磁器).シーリング(磁器).コードペンダント(撚り袋打ち・丸打ちコード・ゴム引き布巻き).キーソケット(ベークライト製).笠止めセード(鉄製ブルキ).笠(ガラス製・繁栄号形).電球・口金E26 安全器(磁器)ヒューズ15A2本
ジョイント方法-手巻付け半田揚げ又はS形スリーブ ゴムテープ+綿テープ巻き
B.工具(施工当時)
ペンチかけ・バンド ペンチ マイナスドライバー(上部木製) ナイフ(小刀) 金槌 キリ 半田ゴテ 半田壺 物さし 鋸 クリック 羽ギリ ノミカンナ木製脚立 木製梯子 手拭い 七厘 木炭
C.運搬方法-碍子(磁器)が藁菰入りの為(大変重い)荷車・馬車・牛車等を使用
D.碍子引きの電線を、たるまなく張るコツ・碍子の撤去・堅い木に木ビスを止めるコツ
少し距離の長い所の両端に、先に電線を碍子に止め、後から中間に碍子を入れて行き電線を固定する。
碍子を撤去する時は、木ずちを使用する事により、周りに磁器の破片が、飛びちらずにすむ。
堅い木に木ビスを止めるには、人の鼻のあぶらを、木ビスの先端に付けて、もみ込むと、いくらか楽に止める事が出来る。
山梨県・忍野八海・忍野村 渡邉邸(古民家) 富士山南斜面・伏流湧水池・ランプ(光源に油菜の種子・なたね油等を使用・菜の花)
新潟県佐渡が島 旅館金沢屋 二線クリート 送電中
長野県木曽路 中山道 馬籠宿 妻籠宿 碍子引き配線 送電中
福島県南会津郡下郷町大字大内 宿場(古民家) 配照形壁付灯
E.水力発電所放水・東京電力梓川流域2021.8.15
4.景色・各地/マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
撮影場所-北海道・静岡県・神奈川県・埼玉県・山梨県・茨城県・栃木県・千葉県・群馬県・東京.皇居前噴水
6.桃源郷・山梨県塩山 H20.4.20/マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
山梨県塩山慈雲寺付近 2022.R4.4.10
7.霧島・鹿児島県.宮崎県 コスモス.リンゴ.一部ヘリコプター上で撮影.噴火前2009.H21.10.11
8.能登半島・千枚田・垂水の滝・珠洲市他2019.5.20 Canon PSA640 2024.1.1地震以前撮影
8-1.北海道知床半島H17.8.13世界自然遺産・ユネスコ登録.カズワン沈没事故以前陸上から撮影
8-2.青森県八甲田山・十和田湖・奥入瀬渓谷H23.8.13 Canon PSA640
2024.R6.5.4 Canon EOS-RP24-105
8-3.山形・秋田県八幡平・藤七温泉・後生掛温泉.研究路・松川地熱発電所H24.8.12
8-4.秋田県田沢湖.玉川温泉・岩盤浴2024.5.5 Canon EOS-RP24-105
9-1.A・富士山(西側)・本栖湖H23.1.10 PM.4:30夕方・千円札裏面富士山参照・ワイド2枚構成/マウスで写真をダブルクリック・拡大縮小Ctrl+/-.
B.神奈川県大井松田富士山(東側)夕焼けH24.4.8.
9-2.A.埼玉県権現堂公園 幸手市権現堂桜堤 桜並木1Km・菜の花畑 H23.4.10 ワイド写真4枚構成/Canon PSA640
A .
B.牧野電気本社前 中野区江古田 バラが咲いたバラが咲いた ワイド写真 (左マウスダブルクリック)/Canon EOS-RP24-105
9-3.A.新潟県糸魚川市.白馬山嶺国民休養地.高浪の池.姫川.上流-小滝川.明星山1,188m.H24.5.5.ワイド写真3枚構成.
B.群馬県白根山ワイドH23.6.19写真3枚構成.草津白根噴火前 CanonSPA640
10.立ち上がれ日本
a.九州別府湯布院.ワイド写真2枚構成.
b.九州高千穂宮・神社.秩父杉 H23.8.13ワイド写真2枚構成.
c.Sakura 東京都青梅市梅祭りH24.2.26.
d.東京スカイツリー・富士山・夕日・ 大型被写体3個つかみ撮り 首都高速6号線車上撮影H23.2.13
11.東京ゲートブリッジ開通の日・東京湾2012.H24.2.12.